<花壱100の質問>
※「カップリングなりきり100の質問」に回答
(配布元:BIANCA様)
| 告白して両思いになってから薔薇園が復活するまでの空白期間、をイメージして答えてます。 ので真エンドのエンディングより時間軸は手前。 樋口は黒崎をまだ「壱哉」と呼んでません。 |
| 質問 | 回答 |
| 1 あなたの名前を教えてください | 「樋口崇文」 「黒崎壱哉」 |
| 2 年齢は? | 「25歳」 「同じく」 |
| 3 性別は? | 「男」 「同じだな」 |
| 4 貴方の性格は? | 「竹を割ったような」 「馬鹿」 「おい、こら! 黒崎!」 「お前は馬鹿で単純なお人よしだ」 「……覚えてろよ、この野郎………」 |
| 5 相手の性格は? | 「陰湿」 「……さっそく逆襲か」 「根暗。変態。へそ曲がり。内気。照れ屋。身勝手。我侭。無器用。そのくせ寂しがり屋」 「おい。そのへんにしておけ」 「でもほんとはいい奴だよ。俺は知ってる」 「………………」 |
| 6 二人の出会いはいつ?どこで? | 「中学校が同じだった」 「再会は俺の住んでる街。10年ぶりに」 |
| 7 相手の第一印象は? | 「再会したときは別人みたいだったな。背がでかいのは相変わらずだったけど、なんか顔とか暗くて」 「ガタイのわりにちんまいのがきゃんきゃん吠えてるな、と思った。吉岡に軽く止められてたな」 「お前なあ、人を犬呼ばわりするのもいいかげんにしろよ。だいたい俺は日本人男子の平均身長くらいあるんだよ。 お前がウドの大木なんだ!」 「…う、独活………?」 |
| 8 相手のどんなところが好き? | 「口の悪いところ」 「薔薇いじりが過ぎて、脳味噌まで土が詰まってるところ」 「陰湿で根暗で無器用で、でも本当は優しいところ」 「! な…………」 「照れ屋なところとかも。俺はすごく好き」 「……そんな顔で笑うな。こっちが恥ずかしくなる」 |
| 9 相手のどんなところが嫌い? | 「ひねくれが過ぎてイミわかんないとことか、ちょっと損してるよな」 「………どういう意味だ」 「無闇に悪ぶったりしなくていいのに、って思うよ。ほんとはいい奴なのに、誤解されるだろ。勿体ない」 「…………俺はお前のそういうところが嫌いだ」 |
| 10 貴方と相手の相性はいいと思う? | 「もう最高。云うことなし」 「随分自信たっぷりに云うじゃないか」 「だって、十年離れてても好きだったからなー。もう一生好きなんじゃないかな」 「そ、そういう話ではないだろう!」 「照れるなって」 |
| 11 相手のことを何で呼んでる? | 「樋口」 「黒崎」 |
| 12 相手に何て呼ばれたい? | 「俺、そろそろお前を名前で呼びたい。『壱哉』って」 「…い、いち………」 「だぁから、なんでそこで照れるんだよ。尻込みするようなことかなぁ?」 「………俺はお前のその精神構造が羨ましい」 |
| 13 相手を動物に例えたら何? | 「犬」 「もう少し考えろよ!」 「がっついた犬」 「どこが考えてるんだよ! この黒猫!」 「くろねこ………?」 「身勝手で我侭で、でも独りは嫌なんだよな。お前猫っぽいよ」 |
| 14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? | 「薔薇園。燃えてしまったから現状で造園中だ。数年がかりになるが……」 「俺、おまえのそういう妙に律儀なトコ好き。薔薇の株は残ってるし、気長に待つよ。俺があげるのは、そうね……」 「おまえ自身でいいぞ」 「嫌だよ、そんな即物的なの」 「……お前が俺に寄越すものを、俺が気に入ったためしがあるか?」 「あれ、ないっけ?」 「……………まったく、これだからお前は……」 |
| 15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい? | 「さっき云った」 「俺は、そうだなあ……黒崎からだったら何貰っても嬉しいかな」 「……よく本気でそんなことが云えるな」 「だってプレゼントってのは気持ちが大事だろ?」 「お前は気持ちが大事で俺に訳の分からんプラモの箱を寄越すのか!?」 「あれ、嫌だった?」 「当たり前だろう! 何の役にも立たんし、第一何のプラモなのかもわからんのに!」 「そっか。んじゃ、今度やる時はフィギュアを……」 「お前の趣味で俺へのプレゼントを選ぶのはよせ!」 |
| 16 相手に対して不満はある?それはどんなこと? | 「今の話に代表されるような諸々のことだ。人の話を聞いてない」 「嘘だろ。ちゃんと聞いてるよ」 「いや、聞いてない。口を酸っぱくして云っても頭に入ってるのは3分の1程度だ。しかも自分に都合のいいことしか耳に入ってない」 「それはお前のことだろ! 俺の都合なんかお構いなしにセックスだけしに店に押しかけてくるくせに!」 「行く前にきちんと電話を入れてるだろう!」 「今日は無理だって言っても結局店に来るじゃないか!」 「そんなに嫌なら門前払いして追い返せばいいだろう! やることだけはしっかりやるくせに……」 「当たり前だろ、もう! お前と何時でも会えるならともかく! なんでそんなことでお前と喧嘩しなくちゃいけないんだよ!」 「つまりお前が悪いんだ」 「ああ、もう。わかったよ。全部俺が悪いんだ。薔薇園が燃えたのも、期限までに薔薇が咲かなかったのも、親父の土地が抵当流れしてその上俺自身の借金がかさんだのも」 「樋口。……………………悪かった」 「俺が悪いんだよ」 「……もう、そう云うな。済まなかった」 「……おまえ、なんだかんだ最後には折れるんだよな……」 |
| 17 貴方の癖って何? | 「手を胸に当ててることが多いかな。気がつくと」 「立つとき、いつもポケットに手を突っ込んでる」 |
| 18 相手の癖って何? | 「セクハラ」 「昔の話を蒸し返すな」 「今も、だな。たまに店に来ると、俺と話してる女性客を凄い顔で睨みつけてるし」 「お前が仲良さそうに話すからだろう!」 「どうしろってんだよ。邪慳にしろってのか?」 「だから、店など畳んで俺のところに来い。造土が済んでからあの街で薔薇だけ造ればいいだろう」 「やだよ。お前に世話になりっぱなしで囲われ者みたいになるの。第一あの店だって親父から継いだ大事な店だし」 「………まったく…」 |
| 19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? | 「だから、上みたいなこと。俺の店の客を減らすような真似、しないで欲しいよな」 「お前が意地を張ってあの街にしがみつくからだ」 「意地を張りもするよ。あの薔薇が咲くまではな。薔薇と一緒に、お前に送りたい言葉があるんだ」 「………………?」 |
| 20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? | 「黒崎はなんかいつも怒ってるよな」 「……誰のせいだと思ってる」 「え? 俺のせいか? お前が勝手に怒ってるんだろ?」 「そういう思考法に腹が立つんだ! 会話の最中に怒り出すのを『一人で勝手に』で片付ける奴があるか!」 「だって事実じゃんか」 「事実じゃない!」 |
| 21 二人はどこまでの関係? | 「行き着くところまで行き着いてから始まったんだよな、俺たち」 「馴れ初めが陵辱というのも珍しかろうな」 「人事みたいに云うなよな……」 |
| 22 二人の初デートはどこ? | 「セックスしてからだよな、デートとかって」 「……どこかへ行ったか?」 「東京でやってた薔薇の展覧会に行っただろ」 「ああ、あれか。うんざりするほど凄い人だったな」 「不貞腐れるなよ。俺は有意義だったぜ」 「……誘われたからって行くんじゃなかった。薔薇オタクのおまえは良かったかしれんが、俺はただ疲れただけだ。最悪だった」 「薔薇オタクって云うな!」 |
| 23 その時の二人の雰囲気は? | 「つまり最低だった」 「俺は幸せだった。綺麗な薔薇に囲まれて、隣に黒崎までいたし」 「……俺が不機嫌になってるのに、お前は横で生き生きと薔薇の話なんぞを同業者としていたよな。俺をほったらかして」 「だって手繋いだりするわけにいかないだろ?」 「……今思えば、手を繋ぐどころかあの場で抱き締めてキスまでしてやるんだった。注目の樋口花壇の跡取り息子がゲイだと知れたら、さぞかしいいニュースになっただろうに」 「……クロサキファイナンスの若き社長がゲイだと知れても、いいニュースになるんじゃないか」 「………………………」 「睨むなって」 |
| 24 その時どこまで進んだ? | 「あの後ホテルを取っておいたのだけがあの日のいい思い出だ」 「……それでお前、あの時やたら激しかったのか……つまり俺に怒ってたんだな」 「……今気づいたのか!」 「だってお前、なんにも言わないから」 「云うだけが全てじゃなかろう! 少しは察しろ!」 「俺は凄く幸せな一日だった」 「だから、お前の話はしなくていい!」 |
| 25 よく行くデートスポットは? | 「そんなわけだ。こいつが選ぶ場所でのデートは御免被る」 「かといって黒崎が選ぶ場所はさあ、今度は俺には敷居が高すぎて……」 「例えば?」 「横浜のハイグレードホテルの最上階のレストラン、とか」 「どこが敷居が高いんだ」 「これだからなー。俺、自営業だから、ちゃんとしたスーツすら持ってないのに」 「! そうだったのか……。何故云わないんだ」 「いや、だって、恥ずかしくてさ、そんなの……」 「いくらでも買ってやるのに。今から何着か仕立てに行くか?」 「だぁから、それが嫌なの! 施し受けてるみたいで落ち着かないんだよ。スーツなんてそんなもんなくたって、楽しめる場所はいくらでもあるし」 「薔薇の展覧会が、か?」 「……そんなに嫌だったならもう誘わないよ。どこか別の場所を、二人で探そう。それでいいだろ?」 「………わかった」 |
| 26 相手の誕生日。どう演出する? | 「樋口花壇の花を買い占めて薔薇をベッドに敷きつめる」 「……是非やめてくれ」 「お前が『三倍早い』という例の赤いヤツを俺の誕生日に寄越さなくなったら考え直してやる」 |
| 27 告白はどちらから? | 「告白したのは俺。泣いたのはこいつが先」 「……こら!」 「でも犯されたのは俺」 「……………………」 |
| 28 相手のことを、どれくらい好き? | 「聞くまでもないよな。凄い好きで、大事だぜ?」 「そ、そうか………」 |
| 29 では、愛してる? | 「うん」 「!」 「………なんでそこでぐらつくんだよ?」 「あ、あまりに躊躇いなく云うんで、つい………」 「照れ屋だよなあ、黒崎は」 「お前があっさりと言い過ぎなんだ!」 |
| 30 言われると弱い相手の一言は? | 「言葉というか、その脳天気な顔でにへらにへら笑われると……力が抜ける」 「いいんじゃないかなぁ? 黒崎はいつも肩に力が入りすぎだし。俺は、そうだなぁ……滅多にないけど、泣かれると弱いかな。護ってあげたくなっちゃう」 「お、おまえは……」 「ん? なに?」 「好きな子のできた幼稚園児みたいなことを臆面もなく言うな!」 |
| 31 相手に浮気の疑惑が! どうする? | 「浮気? 樋口が? …ふ。考えられんな」 「………今、鼻で笑いやがったな…………。まぁ、俺も自分で浮気は無理だと思うけど……。俺は、そうだな。俺はお前のこと、信じてるから」 「樋口?」 |
| 32 浮気を許せる? | 「俺はお前を信じることしかできないから、それ以上は云えないよ。遠距離恋愛だし。黒崎、もし俺を騙す気でいるなら、うまく騙してくれよな。俺は馬鹿で単純なお人よしでいるからさ」 「…………………」 |
| 33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? | 「連絡もなしだったら絶対に許さん」 「そう、一刀のもとに切って捨てるなって。俺は別に待つのは平気」 |
| 34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? | 「たこだらけの手。爪が土臭いところとか。それと手首から二の腕に向かって伸びる筋肉」 「真っ直ぐ伸びた膝と、太腿とかかな。とんがった感じの目も好き。でも俺、黒崎なら何処でも、なんでも好きだな」 「………あまり『好き』を連発されると、却ってぞんざいに聞こえるな……」 |
| 35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? | 「すっごい不敵に笑うときとか。嫌な笑いなんだけど、惹かれるよな〜」 「……嫌な笑い?」 「悪巧みしてるときによく笑ってるだろ。あの笑い方だよ」 「ちっとも褒められた気がせんな」 「別に褒めてないし。ただ事実を述べてるだけ」 |
| 36 二人でいてドキっとするのはどんな時? | 「仕事の後、汗ばんだ服を脱いで、割れた腹筋なんかが目に入るとだな……」 「わー、マニアックなこと云ってんなあ。俺は黒崎が相手だったらどんなときでも発情するな」 「……今もか?」 「あ、試す?」 「……いや、いい。云うからには本気なんだろう。お前にはそういう類の冗談を言う知能はないからな」 「相変わらず好き勝手云ってくれるじゃないか。それだけ黒崎のことが好きだってことなんだけどな」 「だから、それはもうわかってる」 |
| 37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? | 「その場限りの嘘はつけると思うが。つき通す自信は正直なところないな」 「俺は黒崎には嘘はつけない」 「言葉以上に心も体も単純だからな、お前は」 「まず顔に出ちゃうもんな。でもそれ以上に、黒崎に嘘つくのなんか嫌だよ。俺自身が」 |
| 38 何をしている時が一番幸せ? | 「黒崎が後ろにいて俺が薔薇の世話してるとき」 「ありえん組み合わせだな」 「あとはやっぱ黒崎とヤってるとき」 「俺もそれに一票を投じておこう」 |
| 39 ケンカをしたことがある? | 「なんかつまんない言い争いはけっこうしてる気がする」 「誰のせいだと思ってる」 「黒崎がいつも勝手に怒り出すんだ」 「お前のせいだろうが!」 |
| 40 どんなケンカをするの? | 「俺は黒崎と喧嘩なんかしたくないのに!」 「喧嘩を売ってるとしか思えんようなことをするからだ!」 「してないって!」 「してる!」 |
| 41 どうやって仲直りするの? | 「俺が謝って、黒崎も謝って、キスしてセックスしておしまい」 「お、おまえは……あの事象全てをそんな単純な図式でまとめる気か!」 「なんだよ、まだ怒ってんの?」 「怒ってなどいない!」 |
| 42 生まれ変わっても恋人になりたい? | 「うん!」 「……開いた口が塞がらんな」 「なんでさ?」 「そんな質問に本気で答えるな。そもそも来世などないのに」 「馬鹿だなあ、こういう質問は乗ったもん勝ちだろ。俺、黒崎とだったら何度人生やり直しても恋人同士になりたいな」 「…………ふざけてるようにしか聞こえんが、もちろん本気なのだろうな」 「?」 「……まったく、馬鹿にも程がある」 |
| 43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? | 「キスして、抱き締めて、セックスして、黒崎が凄い優しい顔で俺を見てくれてるとき」 「だ、黙れ!」 「なに怒ってんだよ?」 「恥ずかしいことを云うな!」 「ええぇ? 恥ずかしいか?」 |
| 44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? | 「ないよ。俺、黒崎とつきあうようになってから、いつも幸せ」 「脳味噌の内側にまで薔薇が花盛りのようだな。蝶が飛んで毛虫がついて、さぞかしぽかぽかあったまってるんだろう」 「黒崎は? 俺からの愛に自信がなくなるときってある?」 「…………………」 「なんでそこで赤面して黙り込むんだ?」 「そんなことを真顔で聞くお前が恥ずかしいんだ。そもそもおまえのその押しの強さで来られたら、疑問など差し挟む余地もなかろう」 「じゃ、疑ったことはないんだな。よかった!」 「………イヤミも何一つ浸透してない。……まったく、タチが悪い」 |
| 45 貴方の愛の表現方法はどんなの? | 「抱き締めて、キスして、あとは恋人同士が行う諸々のことを……」 「おまえは抱きつき魔だものな」 「そうだけど、そんなの、黒崎にだけだぜ?」 「……わかりきったことは言わなくていい。俺は、そうだな、セックスの最中お前が気持ちよくなるようにサービスしてやることだな」 「あー、うん。ほんと気持ちいいもんな、黒崎とセックスするの」 「……陶然と云うな。もう少し隠すとか、そういう知能は働かんのか」 「ムリ」 「……開き直ったか……」 |
| 46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? | 「絶対俺が先だ。お前より俺が長生きするわけがない」 「どういう意味だよ? ……でも俺も先がいいかなあ。後に残されて泣くの嫌だもんな。でも後になっちゃったら、しょうがない、墓に薔薇でも植えて手入れしてやるよ」 「俺はおまえの墓参りになどは行かんぞ」 「あっそ」 「墓も造ってやらん」 「……どーすんだよ?」 「黒崎の敷地の一角にお前の薔薇を植えて、俺が死ぬときにお前の骨壷と一緒にその下に入る」 「! そ…………」 「お前が先に死んだら一生お前を許さんからな。死後もお前を領有してやる」 「……なんか本望なんだけど、それ。やっぱ俺が先に逝こうかな」 「だから、俺より先に逝くなと云うんだ!」 |
| 47 二人の間に隠し事はある? | 「あるのが普通だ。どちらも一人前のいい大人なんだぞ」 「俺は特に隠してることはないけどね」 |
| 48 貴方のコンプレックスは何? | 「万年金欠」 「いくらでもくれてやるのに」 「恋人が金持ちだから尚一層」 「俺は特にないな」 「ほんとかよ。正直に云っていいんだぜ?」 「……ぱっと考えて思いつかん」 「忘れていたいだけじゃないのかな、それ」 |
| 49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? | 「あまりおおっぴらにできる仲ではないな。俺には敵が多いし」 「ほんとになー。どんな悪さしてんだか……」 「云っておくがな。俺との仲がバレたら危険なのは俺じゃなくてお前なんだからな」 「ええ? なんでだよ」 「周囲を人に囲まれてる俺よりお前のほうが襲いやすい」 「…………どんだけ人を敵に回してんだよ……」 |
| 50 二人の愛は永遠だと思う? | 「花言葉にもあるくらいだからな。『永遠の愛』……」 「やめろ。赤面する」 「なんだよ、これくらいで……」 「おまえの感覚のほうがどうかしている」 「少なくとも俺の愛は永遠だからな!」 「………………………」 「黒崎?」 「……お」 「お?」 「おまえはもう黙ってろ!」 |
| ココからはエッチ有カップルのみ(笑) | |
| 51 貴方は受け? 攻め? | 「決まってないけど俺が抱くほうが多いよな」 「お前ががっつきすぎるんだ」 「がっつくのはお前だろ! しかも抱かれるほうがいいとか云うし……」 「云ってないぞ」 「云ってるよ! 都合よく忘れるな!」 |
| 52 どうしてそう決まったの? | 「初回がそうだったから。かな?」 「おまえは抱くほうは積極的なくせに、抱かれるとなると途端にマグロになるからな」 「しょ、しょうがないだろ! 男は人を抱くほうが慣れてるだろうが」 「そうでもないぞ。俺がいい例だ」 「お前は特別なの! ……でも正直、お前を抱き締めて抱いてるときのほうが気持ちがいいんだ」 「最初からそう云え」 |
| 53 その状態に満足してる? | 「まあまあだ」 「悪くない」 |
| 54 初エッチはどこで? | 「俺のマンション」 「レイプだったって云えよ」 「合意の上だろう」 「嘘つけ!」 |
| 55 その時の感想を・・・・ | 「気持ちよかった」 「そら見ろ」 「でもあれは結果オーライだからな。黒崎が俺のこと好きだってわかって嬉しかったから」 「お前はな………」 「なに?」 「恥ずかしげもなくそういうことをさらりと言うな。聞いてるこっちが赤面する」 |
| 56 その時、相手はどんな様子でした? | 「泣いてた」 「こ、こら!」 「本当のことだし。なんか必死で覆ってた仮面が剥がれた感じで。俺はそれが嬉しかった」 「…………お前はなぜそう……」 「?」 「……いや、いい」 |
| 57 初夜の朝、最初の言葉は? | 「薔薇の話をして、眠って、朝起きて、『もう一度ヤりたい』と言い出したときには驚いたな。あれだけ搾り取ってやった後なのに」 「だって、なあ……。黒崎とだったらなあ……。俺けっこう性欲強いから。いざ始まっちゃうと、持久力は黒崎のほうがあるんだけどさ。出すの遅いから」 「人を勝手に遅漏にするな! お前が早すぎるんだ!」 「だから、そんなにもつ筈がないってば。だって相手が黒崎なんだぜ? 中学の頃、俺がどんな思いでいたと思ってるんだよ?」 「………まさか当時から俺をオカズにしていたわけじゃあるまいな……」 「その節は黒崎に大変お世話にな」 「! こ、この万年発情期の駄犬が!」 「な、殴るなって!」 |
| 58 エッチは週に何回くらいする? | 「前に云ったけど、俺たち遠距離恋愛だからね」 「逢瀬は週に1度あればいいほうだな。その分濃いんだが」 「おまえがこっちに泊まりに来れる土日とかね」 |
| 59 理想は週に何回? | 「毎日。何回でも」 「あー。お前と毎日セックスできたら俺もう死んでもいいな」 「……なぜそうしないのか理解に苦しむな。さっきも云ったように、店を畳んで」 「俺が俺でいるためには、お前だけじゃ駄目なんだよ。わかるだろ?」 「…………わかりたくないがわかる。俺もそれは同じだ」 |
| 60 どんなエッチなの? | 「陵辱以外は何でもアリだ」 「陵辱もいの一番にやってるだろ」 「それもそうだな。つまりは何でもアリだ」 「………なんか俺たち、ちょっと変態みたいじゃないか?」 「ほーう、もうそれに気づいたとは敏い事だ。お前は一生気づかんかと思っていたがな」 「人をわかりにくい厭味で馬鹿にするのはよせよ。でも俺、黒崎とだったらなんでもいいんだ、ほんと」 「…………………」 「黒崎? また照れてんのか?」 「………いや。さすがの俺も素で引いた。お前は変態だ」 |
| 61 自分が一番感じるのはどこ? | 「俺の体なんだけど、俺より黒崎のほうがよく知ってる。と思う」 「当然だ。そうだな、樋口は乳首とか、後は、き」 「ちょっと、もういいよ。さすがに」 「、こら! 手で口を塞ぐな! 苦しいだろうが!」 |
| 62 相手が一番感じているのはどこ? | 「内緒」 「別に内緒にしなくてもよかろう。俺が感じるのはだな」 「内緒! 教えちゃ駄目!」 「だから、苦しいからよせ! 口を塞ぐなッ!」 |
| 63 エッチの時の相手を一言で言うと? | 「がっついた犬」 「それはもういいよ」 |
| 64 エッチははっきり言って好き? 嫌い? | 「嫌いでこんな濃いセックスができるか」 「お前が言うとほんとに説得力あるね、その言い方」 「お前もだ! 他人事みたいに云うな!」 |
| 65 普段どんなシチュエーションでエッチするの? | 「普通に寝室とか、床とか、椅子とか」 「普通じゃないと店内とか、風呂場とか」 「外も何回かあったな。俺がマンションに住んでた頃のベランダとか」 「公園のトイレの個室、とかもあったよね。あれ、蚊に食われまくってさーあ……」 「俺は平気だった」 「お前は蚊に食われにくいもんね」 「で、まあ、なにが『普段』なのかは既に見失っているわけだ」 「いろいろやりすぎなんだよ」 |
| 66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等) | 「俺、コスプレやってみたい」 「やってるだろう」 「女装がないじゃん」 「女装!?」 「あ、ロコツにやな顔。おまえ、女嫌いなんだっけ。ああ、じゃあ、俺が女装しようかな」 「おい…………」 「樋口ナースのぶっといお注射!とかどう?」 「変なタイトルを勝手につけるな! いらん!」 「メイドでもいいよ」 「おまえのような役に立たんメイドはいらん!」 「じゃ、どんな女装ならいいんだよ?」 「だから、女装はいらん! 人の話を聞け!」 |
| 67 シャワーはエッチの前? 後? | 「俺は前にして欲しいんだけどなー。仕事の後って自分が汗臭い気がするから」 「待てるときは待ってやってるんだがな」 「待ってくれないときのほうが多いよな……」 |
| 68 エッチの時の二人の約束ってある? | 「黒崎がご主人様」 「そ、そんな約束をした覚えはない!」 「そうだけど、でも俺の中ではそんな感じ。セックスのときに限らずいつも偉そうだし。奉仕してもらうときも、ご主人様の特別ご奉仕って感じでやってもらうと凄くいい気持ちなんだ」 「………お前、もしかして恋人より奴隷のほうが素質があるんじゃないのか」 「でも黒崎限定だからな。あくまで。今までつきあった子たちにはそんな感情なかったし」 |
| 69 相手以外とエッチしたことはある? | 「どっちも童貞じゃあなかったよな。俺は男相手は初めてだったし、後ろはバージンではあったけどさ」 「俺も女相手は経験がないから、そこはおあいこなんじゃないのか」 「そうだよね。黒崎と対等って嬉しいなあ」 「……お、お前という奴は………」 「? なんで赤くなってんの?」 「恥ずかしいからに決まってる!」 |
| 70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対? | 「………………ごめん、黒崎」 「は?」 「俺、黒崎のことがすごく好きだから、お前がゲイじゃなかったら、こういうこと考えてお前に無理に迫ってたかも。なんかそういうこと考えたら申し訳なくなってきた」 「ば、馬鹿かお前は! 実際にお前をレイプしたのは俺だろう!」 「でもさ。あれも……悲しくはあったけど、もしかしたら、俺、心のどこかで喜んでもいたのかも。お前に買い上げられて、お前とセックスできるって」 「………………………」 「薔薇園に火をつけたの、お前だろうって思い込んでたんだ。だからお前のマンションに行ったとき、お前を許せないと思ってたのは本当だ。でも、憎むばかりじゃなくて、お前に恋してたのも本当だから……火をつけたのがお前じゃないってわかったから、それ以上黒崎を憎まずに済んだけど。あれ、誤解したままだったら、俺一体どうなってたかな……そういうこと考えると、自分で自分が怖いよ。お前を傷つけてたかもしれない」 「……意味の分からんことをいうな。どう見ても考えすぎだ」 「だといいけど。あの頃、実は、薔薇のことやサンダーのことよりもずっと、お前のことが気になってしょうがなかったんだ。だから多分あの夜、人の気配にも気づかなかったんだと思うし」 「………樋口」 「黒崎が俺を好きでいてくれて良かったよ。それだけは俺、ほんと、運命に感謝してるんだ」 「もういい、わかった。泣くな」 「うん………」 |
| 71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする? | 「……なにか今急に胸がズキリとした」 「えっ? なに?」 「いや、な。最初お前を慰み者にする気でいたろう。それでな……」 「……もしかして、俺を他人に強姦させたりするつもりだったの?」 「……………………………………」 「顔が青いよ、黒崎」 「…………気分が悪い」 「いいよ、気にしなくても。それは今の俺の状況じゃないし。妄想するだけだったら、中学時代に俺がお前をオカズにするのとおんなじなんじゃないかなー」 「お前は………」 「うん?」 「お人よしも大概にしろ! まったく…………くそっ」 「ほら、黒崎。震えてないでこっち来いよ。抱き締めてやるから」 「………樋口……」 |
| 72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち? | 「…お前の言動はいつでも恥ずかしい」 「俺に縋りつきながら言うなっての。……震え、止まった?」 「………まあ、どうにかな……」 |
| 73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする? | 「云うまでもないな」 「え、どっち?」 「俺の親友はお前一人だから、喜んで求めに応じる」 「…………黒崎、お前、そんなに友だちいないの?」 「いるように見えるか?」 「いや、見えないけど………俺一人ってのは、いくらなんでもあんまり」 「人生というのは友人の数で決まるものではなかろう」 「名言だけど、もう少し増やす努力はしたほうがいいんじゃないのかな」 |
| 74 自分はエッチが巧いと思う? | 「最近ようやく自信が出てきたよ」 「俺から見ればまだまだ発展の余地があるがな」 「だってさー、女の人相手に積み上げた経験が殆ど役に立たないから、如何ともしがたいものがあるよね」 「自分がされて気持ちいいことを相手にしてやればいいんだ。簡単だろう」 「云うほどカンタンじゃないよ。コトが始まるとこっちがわーってなっちゃうし」 |
| 75 相手はエッチが巧い? | 「うん。それはもう。巧いというか、神業だよね。なんてったって黒崎だし」 「…………お前の褒め方はいつも意味が分からん」 |
| 76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は? | 「もっと言葉で嬲って欲しい」 「……あ、あれ以上か!?」 「俺、おまえに苛められると燃える体質なのかなあ。どう思う?」 「俺に聞くな! 知るか!」 |
| 77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの? | 「俺に翻弄されて射精を耐えてるときの間抜け面」 「みっともなく喘いで俺に縋ってるときの惚け顔」 |
| 78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う? | 「やだ」 「駄々っ子か。『やだ』とは……」 「だって俺、黒崎が好きだもん。俺が黒崎以外の奴と寝るのもやだし、黒崎が俺以外の奴とヤるのもいやだ。でも黒崎のことは黒崎にしか制御できないから、俺は自分のことしかとやかく言えないよ。俺は黒崎以外の奴とは寝ない」 「………俺も、そうだな。お前以外は相手にせん」 「えっ、黒崎、ホント?」 「おまえとはセックスの相性もいいしな」 「うん」 「お前といると退屈しないし」 「うん」 「………なんだ、その嬉しげで待ち遠しげな顔は。気持ち悪いぞ」 「うん。黒崎、それで?」 「………………どうしても言わせたいようだな」 「うん」 「………………………俺もお前が好きだからな」 「うん! 声ちっさいけど、ちゃんと聞こえたからな!」 「………………………………」 |
| 79 SMとかに興味はある? | 「今更の質問だ」 「もうとっくにやった後だもんね」 「SMと云っても生温いもんだがな。ハードな奴は……」 「え、やんの?」 「………いや、いい。お前を傷つけたくないし、なまじ……」 「?」 「……なまじお前がハマると、行為がエスカレートしてえらいことになりそうだ」 「……俺、そんなにやばいかなあ……?」 「素質はありすぎるほどあると思うがな……」 |
| 80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする? | 「病気かなあ。それとも俺に飽きた、とか。そう思う」 「………おい、樋口」 「ま、しょうがないよな! 俺は今黒崎とつき合えてるだけで幸せ。先のことはあんま考えないようにしてるし、高望みもしないよ」 「樋口」 「たとえ捨てられても、俺はずっと黒崎が好きだからさ」 「樋口!」 「……なんだよ?」 「人を差し置いて勝手にべらべら喋るな!」 「なに怒ってんだよ?」 「怒るようなことを云うからだ! 俺がお前に飽きるとか、捨てるとか……誰がそんなことを言った! 勝手に決めるな!」 「! …………………ごめん、黒崎。俺、馬鹿だからさ……」 「全くだな。呆れた馬鹿だ!」 「うん、ほんと。黒崎が俺のことずっと好きでいてくれる気でいるなんて、思ってもみなかった」 「! そ、そんなことは云ってない!」 「云ったよ。赤くなるなって」 「云ってない!」 「云ったってば」 「云ってない!!!!」 |
| 81 強姦をどう思いますか? | 「どうも思わん」 「うわ。凄いこと云った」 「お前ともそもそも恋仲になるつもりじゃなかったんだ」 「どうするつもりだったんだよ?」 「貶めて慰み者にするつもりだった」 「……なんでそうしなかったの?」 「……お前が………」 「?」 「お前が、あまりにも」 「? なんだよ」 「………………それ以上云えるか! 察しろ!」 「な、なんで怒るんだよ! そこで!」 |
| 82 エッチでツライのは何? | 「逢いたいときに逢えないこと」 「質問の意図とはずれてる気がするが」 「でもセックスの最中に特に困ることとかはないんだよな。そういう意味では相性がいいのかな」 「まあそうなるだろうな」 |
| 83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ? | 「昔、仕事で宴会場の準備してるときに受けたセクハラ」 「! あ、あれは未遂だっただろう!」 「でもあの後結局自分で抜く破目になったから、同じことだよ。スリリングっていうより惨めだったよね」 「………………………すまなかった」 「あのときはまだ、俺、お前が俺を好きだってことは知らなかったから。本当に単に体目当てで、むしろ俺が憎くてああいうことしてくるんだって思ってたからな。お前に触られて歯止めが効かなくなって、そういうのも計算に入れた上で俺を嘲笑ってるんだと思ってた」 「………………………」 「今だったら、逆に襲っちゃうだろうなあ」 「………………………………………………………………は?」 「我慢しなくていいってイイよね。俺と黒崎は恋人同士! うん、俺は幸せだ!」 「……………………」 「黒崎? なんでそんな変なカオしてんの?」 「……………馬鹿につける薬はないということだな……」 |
| 84 受けの側からエッチに誘ったことはある? | 「? 質問の意図がわからん」 「毎回黒崎から水を向けてくるもんね。というか、俺が店を離れられないせいなんだけど」 「まったくだ。手抜きしとらんで、偶にはお前が俺のところに来いと云うんだ」 「閉店まで我慢が利かないのはどこのどいつだよ?」 「ああ、わかった」 「?」 「おまえが店を締める時間を早めればいいんだ。夕方4時に閉店しろ。そうすれば車でも電車でも夜には俺のところまで」 「やらないよ! 馬鹿か! 本末転倒だろ!」 「馬鹿とはなんだ!」 「馬鹿だから馬鹿だよ!」 |
| 85 その時の攻めの反応は? | 「そういえばお前は俺の誘いを断ったことはないな」 「そんなことできないよ」 「? 何故だ」 「週イチってのは実は俺には足りなくてきついんだよ。お前のこと考えただけで抜けるくらい。そんなんで断るわけないだろ」 「………相手が俺以外のときもそんなに激しかったのか?」 「え? さあ……。そういえば、付き合った女の子達にはむしろ淡白だって云われてたかもな」 「なんで俺相手にはそんなに欲情するんだ」 「言わずもがなだろ。それとももっかい云ってやろっか?」 「……いや、いい」 |
| 86 攻めが強姦したことはある? | 「ないよ」 「……やってみるか? そういうプレイも偶にはよかろう」 「え、強姦ごっこってこと? 黒崎を縛ったりとかしていいの?」 「……それは強姦ごっこから微妙にずれてきている気がするが。……おい、なんだ、そのカオは」 「えっ? なに?」 「目が飢えた犬みたいにぎらついてる。気色悪いからよせ」 「えっ? そう? ………黒崎、ほんとにいいの?」 「…………………少し不安になってきたな…………」 |
| 87 その時の受けの反応は? | 「やりたい。試そう。是非」 「………………やはりやめておこう」 「なんだよ! 今更! 俺には首輪とか手錠とかつけるくせに!」 「つけられて喜んでるのは誰だ!」 「ああ、俺だよ! おまえに占有されてると思うと昂奮するんだよ! だから黒崎もやろうよ! 痛くしたりとかしないからさ! な!」 「手を掴むな! 顔を近づけるな! 離れろ! 座れ! 待て!」 「俺は犬じゃないっての!」 |
| 88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある? | 「黒崎!」 「………………」 「もっと嬉しそうな顔しろよ」 「何故だか素直に喜べん」 |
| 89 相手は理想にかなってる? | 「当然だな!」 「まあ当たらずとも遠からずだな」 「日本語正しいか? それ」 |
| 90 エッチに小道具を使う? | 「これまた今更だな」 「黒崎は一杯持ってるもんなー。でもさ、俺のトコに持ってきた玩具を置いて帰るのはよしてくれよな。増えすぎちゃって収納しきれなくなってきたぞ」 「捨てればいいだろう。いくらでも新しいのを持って来てやる」 「そうじゃなくて、持って帰ってくれよ。捨てるったって、捨てにくいんだよ、あんなもん」 「俺だって持って帰るのは嫌だ。第一間が抜けている」 「なんだよ、それ! 俺はいいのかよ!」 「少なくとも俺は困らん」 「……ったくもう、これだからお前は………」 |
| 91 貴方の「はじめて」は何歳の時? | 「17歳、だったかな」 「初めてのセックスは女の人が相手で、18のときかな」 「セックス『は』?」 「マスターベーションは13のとき。対象は男」 |
| 92 それは今の相手? | 「その対象というのは……」 「当然お前」 「……………………」 |
| 93 どこにキスされるのが一番好き? | 「うわー、際どい質問来るよなぁ」 「どこが好きなんだ。尻か? 亀頭か? 乳首か?」 「云ったらやってくれる?」 「焦らして苛めるときに使ってやる」 「あそ。んじゃ、後で教えとく」 「……………本当にお前、冗談抜きで俺より淫乱の変態なんじゃないのか」 「ええ? そうか? 相手が黒崎だからだと思うけどなー」 |
| 94 どこにキスするのが一番好き? | 「口とか。あとは黒崎が感じるところだったらどこにでも」 「キスと言うか、もう、犬みたいにベロベロ舐めてくるからな」 「俺の行為で黒崎が昂奮するんだったらさあ、もうほんと、どこにでもキスしたいじゃん」 「……………」 「黒崎、さいきん、照れるというより引いてるだろ」 「当たり前だ。お前が俺を好きすぎて気持ち悪い」 「酷い事云うなよな。長年ずっと好きだったんだからしょうがないんだよ」 「…………そんな問題なのか……?」 |
| 95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何? | 「黒崎にされるんだったら俺、何でも嬉しい」 「……俺が言う前に勝手に答えるなと云うんだ」 |
| 96 エッチの時、何を考えてる? | 「それはもう。黒崎のことだけを!」 「……………」 「なんで後ろに下がるんだよ?」 「いや、なんとなく」 |
| 97 一晩に何回くらいやる? | 「何回くらいかなあ。あんまり記憶が……」 「3回ずつは確実だがな」 |
| 98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう? | 「時と場合によるよね。自分じゃ脱げない場合もあるし」 「ああ。拘束プレイとかな」 「でも脱がすのはお前のほうがうまい気がするな。経験の差かな」 「分析力の違い、と言ってもらおうか。お前のようなデリカシーの足りないのと一緒にしないでもらいたい」 「デリカシー? 俺に? 足りてないかなあ……」 「…………相手が俺じゃなかったら今頃裸足で逃げ出していると思うが」 「え、なんで?」 「………その鈍さが問題なんだ」 |
| 99 貴方にとってエッチとは? | 「最高のスキンシップ」 「黒崎とできることならなんでも幸せ」 |
| 100 相手に一言どうぞ | 「いやー、改めて。俺、黒崎のことが本当に好きなんだなあ」 「それはもう暑苦しいほどにな」 「遠ざかってないでこっち来いよ」 「いや、正直なところ……お前のことが少し怖くなった」 「怖い? 俺が?」 「確かに俺がゲイでなかったりお前を好きでなかったりしたら、お前のその性向はやばいという気がするな。別れるときには気をつけておこう」 「うん。でも今はお前は俺を好きでいてくれるんだよな!」 「……そんなことは云ってない」 「云っただろ。まさに今!」 「云ってない!」 「云ったよ! 素直になれって!」 「云ってないったら云ってない!!」 「もう! ほんと照れ屋でひねくれ者だよお前は! でもそんなとこも好き!」 「! こら! だ、抱きつくな!」 「逃げるなって!」 |
セックスがスキンシップを通り越して、遊びと悪ふざけの域に達してるのは、「あがけ」ではこのカプだけのような気がします。他カプはもう触れ合うことそのものがセックスの目的みたいになってますから。 故に花壱は、セックス関係の話になるととんでもなく濃くなってしまう傾向が。 花壱は、幼馴染とか同級生とかのキーワードのせいか、某別ジャンルのカプと被る呪いから微妙に逃れられない。攻め女装はもはや私の永遠のテーマとなってしまったのか……。樋口がノリノリで女装プレイする姿が目に浮かんで困ります。 樋口が思った以上に変態ちっくでしたね。でもついつい壱哉の選択肢を「甘ったれるなよ」から始めてしまう私の目には、樋口はこれくらい人の話を利かない&嬲られても嬲られても壱哉が好きという自己完結キャラに見える……あとはなんといっても犬EDの印象が強いせいでしょうか。あんなに搾り取られて尚自慰とかしてる樋口はほんと黒崎に対して性欲強いと思います。大好き犬ED。 結構な昔に、仕事の合間の現実逃避に回答してほったらかしておいたものをサルベージ。 ここまで長々とおつきあいくださってありがとうございました・・・・・・! 2007/02/01 |
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