※ネタばれ・うざい萌え語りにご注意。
近頃はほも話も。





6月12日 歌仙×宗三(二振目)更新  &拍手お礼


 こんな休眠レベルのサイトに時々拍手をくださる方、ありがとうございます!
 いちおう生きております……私もサイトも。


 足かけ何年もかかってる気がする宗三二振目話、やっとえろまで更新しました。
 でもまだ目釘穴開いてない……! ぐぎぎ。
 話運び自体が、うっかり結構な長尺になってしまって、想定外だ……。
「歌仙と宗三二振目で宇治十帖浮舟やぁ〜!」って妄想し始めてからもう5年は経ってる気がする。いや宗三さんは二振目でも本物だから宇治十帖の浮舟より位はだいぶ上なんだけど。

 途中、「宇治十帖ってどんな話だったっけ……」と源氏物語を読み返してみたりなどしました。浮舟ってほんとに自我の書かれてない女なんだよなあ……薫からも匂宮からも手は出されていても、光源氏が女を愛したときのようには愛されてはいない。そもそも薫にとって、浮舟は死んでしまった大君の形代なわけで、しかし大君を薫が本当に愛していたのか?ってとこから疑問符がつきます。薫、結局源氏の子じゃないからさ……恋愛の後始末ができない柏木と女三宮の子だから。紫式部はそういうとこえぐいくらいきっちり書くよね。
 そしてまた浮舟は、全然作者に愛されてない。作者が浮舟を愛せないので、描写がほんとうに少ない。読んでも読んでもご褒美の得られない箇所で、読むことに徒労感を感じるパートなんだよね、宇治十帖の後半て……

 二振り目宗三もだいぶ自尊心低めになってしまいました。そして風流を忘れた歌仙はパワハラ成分しか残らない。ううーん……書き続けるのきっちいなと正直思ったりもするのですがなんとか続けてみたい。
 そんな心境です。


6月10日 刀剣乱舞無双2周目クリアのその後 

(※無双ネタバレ部は反転してあります)

 ↓のような雑感を抱きつつ、「面影が消えなくてよかった……!トゥルーエンド最高!」と安堵しつつ、途中で写真が撮りまくれることに気づいてしまい、GWくらいまではカメコに転職して舐めるように歌仙を激写していました。 
 そんなわけで一周目5章後半から2周目トゥルエンまでの記憶が殆どない……
  1枚280KBくらいなのに気がついたら8.5GBも写真撮ってるんだが? プロパティで37000枚とか言われるんだが?
 セーブデータの情報が正しければ320時間はとうらぶ無双に費やしているわけで、……仕事をさぼっていたことがボスにばれるとまずいので暫くネットから沈降していました。ゲームに使った時間の殆どは写真を撮っていたものと思われます。
 とうらぶ無双はめちゃくちゃ楽しかったです。このゲームのお陰でスイッチのボタン配置をだいぶ覚えて、アクションにもさほど抵抗感がなくなり、「ほかのゲームもやってみてもいいか……」という気にはなれました。
 あとはモニター欲しいなあ。いい加減小さいスイッチの画像見疲れた……。


 2月22日 刀剣乱舞無双雑感3

(※無双ネタバレ部は反転してあります)

 歌仙編(違う)が始まった途端に
 俺の萌えはアクセルベタ踏み時速106km超(キンコン音)のスピードで峠を超鋭角に攻めまくっており
 歌仙しか使わなくなったし歌仙しか見えなくなったし歌仙の声しか聞こえなくなった……!
 そうだ『推しがいる』ってこういう感覚だった……!

 怒らない風流歌仙しゅごい……大人……! IQ高!!
(手前の章でへし切が怒鳴りまくってるのでキャラ分け的に怒りキャラにしない選択だったんだろうけど、それにしてもオトナ)
 シナリオ書いた人凄いな……あんだけとうらぶ感と歴史感擦り合わせて矛盾出ないってある?
 歌仙、細川忠興と心の距離が随分あるなーと思って見てたらシナリオ上の日向との対比か……あと何と言っても無双の歌仙に恋人がいないからだなこれは……
 歴史上のガラシャの自害は変わらないんだけどその経緯をどう解釈するか、という部分で私が思考してたのとはけっこう違ってて興味深かったです。忠興に言われて自分の自我とか関係なく、忠興の命令に従って自害したって解釈なのかー。これの所為で歌仙は忠興と心の距離が開いててもOKになるんだな。ほんとうまいシナリオ

 私はガラシャについては、「もともと死に場所を探していたとこに敵が屋敷に押しかけたので、これ幸いとさっさと死んでしまった」、という捉え方をしてます。お市の方とかもそうなんだけどこの時期の武家の女というのは「死に場所しか選べない」(荒木村重や豊臣秀次の妻なんかになろうものなら死に場所すら選べない)不自由さがあって、現代人の我々からすると「え、そこ死ぬタイミング?」というところで自死してる人がけっこういる印象…。ガラシャはずっと(たぶん環境を変えるために)死にたいもしくは離婚したいと言ってた人なんで、あの有名な辞世の句の「散りぬべきとき知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」というのは美しい歌ではあるんだけど、「もっと早く死にたかった!」ていう、かなりやけくそな感じも受けていて、これを忠興が後で読むことを考えると、夫に「私の気持ちを理解してよ!」という甘えや依存も入った、とても夫婦らしい歌でもあるな、と思っているわけで……。「死期を誤るのは人ではない」って、すごい言いざまだよ……これを明智光秀の遺族が言うんだよ? めちゃくちゃプライド高いし、めちゃくちゃ頑固。これで美人で優しげなんだから、そりゃ忠興も惚れるよね。
 話は戻って無双歌仙。二度構えで「戦場にて忠興に文(二回目は歌)で心を届ける」風流ぶり。この繰り返しの後に日向にも同様に「心を届ける」手法で説得。歌仙すごい軍師。手前三振の部隊長(姥国、鶴丸、へし切)と比べても俯瞰感がすごい。三日月編は未プレイなんだけど、主のいないこの本丸では三日月がリーダー(城代)で歌仙がサブリーダー(家老)くらいの立場だろうな、と想像しつつ……。いやしかしこの歌仙は恋愛はしないわ。人格が完結しすぎてる。そういうところも萌



 
 2月18日 刀剣乱舞無双雑感2

 今第二部隊が出陣したばっかりのとこです。
 ネタバレとか出てくるけど黙ってられない感じのことを以下反転で。

<孤狼の章>
 えっ政宗が外洋に漕ぎ出して出奔……!? それで終わっていいの!? こんのすけ、中央史に比べて地方史修復は大雑把すぎじゃない? 政宗が大航海時代に移籍したら、徳川家光の大接待時代にあのレジェンド老将なしで伊達家が持つ、か……??

<織田家の章>
 へし切が想像していたのの5倍は青かった(地団太踏んで萌)! 昭和末期男子か平成初期男子みたいな青臭さ……! 好き。
 初期鍛刀の薬研が出てきてくれるの嬉しいわ……ますます面倒見がよくなって一兄より年上みたいだ……そんなギャップも好き……!
 面影のグラフィック好き。他の刀剣男士と違って最初から3Dデザインで、他の刀剣男士と被らないよう消去法で構成された色味とシルエットと「原作にないから」感のある控えめな存在感……! 服の背中が抜けてて地肌に羽マークがあるってことはえーと……実はあっち側のキャラクターかしら……最後まで一緒に戦ってくれるといいなー

<歌仙部隊の章>
 歌仙が賢くて策士……! 雅な黒歌仙! 素敵……! シナリオ、歴史改変度が上がってきて歴史マニアックさも増してきたんで、振り落とされないようにしっかりついていきたい!

 シナリオや出陣部隊構成がほんと上手だなー。第五部隊から開始して後ろから出陣とかニクイくらいうまいね。長義と国広の仲良くない面子で始めるとことか、第三部隊で新キャラ(面影)投入とか、第二部隊が出陣する頃にはどのメンバーもそこそこ仲良し設定で始めてるとか、プレイヤーの心情に添った展開で素晴らしい!

 操作もだいぶ慣れてきて、
 おにぎりもどうにかにぎれるようになってきた!
 スイッチはコントローラー軽いの助かる……3DSLLすら重くて机直置きでプレイしてたくらい非力なので……


 
 2023年 2月14日 刀剣乱舞無双はじめました

 あけましておめでとうございます&ハッピーバレンタイン!

 タイトルの通り、購入してから半年以上積みゲーだった刀剣乱舞無双を、任天堂スイッチでようやく始めたのでその初期所感を箇条書きに。
 ちなみに無双シリーズは触るの初めてです。アクションゲーは大神(PS2)以来、コーエーは遥か1以来です!!! いちばん最近にやったスマホ外ゲームはポケモンサン(3DS)! 無謀!!

<最初期の所感>
●使うボタンが多すぎる。←(スイッチでリングフィットアドベンチャーしかやったことない人)
●とりあえず最イージーモードにして開始。
●それでもボタンが多すぎる。

<序章>
●「チュートリアルを読みながら該当ボタンを押す」能力に欠けるため、1シーンをクリアするまでに恐ろしいほど時間がかかる。
●何をしたらどう動くのかは全く理解できていないが(右上に表示されている地図も全然読めない)、とにかく自分の手で刀剣男士が動くというのに感動。
●特にもともと最推し初期刀の歌仙はめちゃくちゃ素敵! もうそれだけでありがとうコーエー。
(本丸「僕は文系だから」←→戦場「首を差し出せ」 というギャップを常に往来している歌仙に萌えているので、無双歌仙は100点満点中500点!!)
●宗三さんが部隊の中にいないね。歌宗推しとしては宗三のいない本丸は考えられないから……、
本丸の屋敷内にいた刀剣男士は刻印で能力拡張されず弱いまんまなので敵から厳重に隠されている(よってゲーム画面に登場しない)っていう設定でいいのかな? いいよね? 宗三は本丸の中にちゃんといる! ピンク色びっかびかに発光した3Dの姿で………!
●ボタンの名前と配置覚えなきゃ……

<長義と国広の章のあたり>
●長義のキャラがめちゃくちゃ格好良く補完されてる! 素敵!
●使うボタンが多すぎる
●日常画面に出てくる「↓Rつつく」の意味が分からず、ずっとRボタンを下に傾けていたが一向につつけない。まさか直下に押し込むボタン設定が存在するとは……(脳がまだPS2)
●おにぎりがぜんぜん握れない
●画面の視線誘導が上手いなあ…。ストーリーモードの時はシナリオは横書きだから、画面左上と右下をカットして左→右の視線の流れを作ってるし、編成画面でもキャラクター配置の窓を六角形で右下へ向かうように並べてあって、ものすごく作業しやすい。和風って、建物が真四角だったり人型も真四角だったりして、直方体で区切るとすごく奥行きが弱くなるんだけど、そういうのが見事に払拭されてる。さすが野望と無双で日本の天下を取るコーエー。こなれ感がすごい。
 そして真剣必殺のカットインは日本人に馴染んだ右→左の動き。時代劇とか、特撮とかでも、やっぱり必殺技は右→左なんだよね、まだ……アメリカや大陸資本の映画・ゲームやコミックだとこの辺は左右逆になってることも多いんだけど。(ジュラシックワールドシリーズの、視線誘導の王・バヨナ監督の『炎の王国』とかは、観てて「どうして私は横書き文化圏に生まれなかったんだ……! 堪能できない日本語脳が憎い。これ、左右反転した状態で恐竜に追いかけられるシーンが見れたら、ぜったい怖くて漏らしたはず!」って思うくらいだった。視線誘導がうまい大陸作品ほどその計算から弾かれてしまう悲哀…) 日本のコンシューマーゲーは硬くなった昭和脳でもあったかく迎えてもらえる安心感がある……
●再戦やバディ選択が自由にできるようになったあたりから、色々な刀剣男士が動かせるので楽しくなる。思ったより戦い方にバリエがあって見てるだけで楽しい。特に↓
【一兄】まさかの刺突タイプ……! 構えからしてレイピア系!! 正義の剣士みたいでカッコイイ! 「一」だから直線突きなの? 十字に切るのは「一期一振」だから一+一で十なの? レイピアって歴史上は「ならず者貴族の決闘ごっこ専用アイテム」って感じで武器イメージはむしろダークだったんだけど、……フィクションの局面で直線突きって、めちゃくちゃ正義の使者みたいに見えるんだな……! 美しい……! 高潔感の強い一兄にはピッタリ!!
【千子村正】採用されたのを知った時には「あのイロモノ男士をなぜ……」と思ったんだけど動かしてみて納得した。刀剣乱舞無双の中の人はめちゃくちゃ千子村正を愛してるな……! 確かに妖しい魅力に酔い痴れるしかない。私も酔ってる。特に決めシーンラストの、ちらっとしか見えない内股立ち……! ダンサーかよ!(喜) でも奥の間に置いとくと圧が強すぎてつい別の場所に配置してしまう。配置のたんびに「脱ぐな」とついプレイヤー側が口走ってしまう絶妙な誘いぜりふ。蜻蛉切と一緒においておけば、脱ぐのを止めてもらえるから安心だよね!
●キャラクターの構成は考え抜かれてこの選抜なんだな、と納得……ストーリーが思ってたより濃くて進めるの楽しい。歴史改変=歴史のifだから、コーエーにはお手の物なんだろうなあ、作ってる側も楽しそう……。歴史の実際と仮定、刀剣男士という架空キャラクターとの縒り合わせが丹念に為されていて興味深いです。(初期刀こそ戦国刀縛りの必要があるので致し方ないとも言えるが、僅差で蜂須賀虎徹が登場できないのは納得&気の毒な気もする…加州清光と違って幕末カテゴリーにも入れないし)
●おにぎりがぜんっぜん握れない


 ミニゲームとかも楽しくて、ついつい再戦ばかり選んでしまうのでなかなか話が進まず、まだ伊達家の話が始まったばっかりのあたりをうろうろ楽しんでます。
 惜しむらくは適切なテレビ(モニター)がなくて、スイッチのちっさい画面を食い入るように見ながらプレイし続けるのがなかなかに辛い、ってことですかね。老眼にはきつい……


2022年 10月19日 ご無沙汰しています

 放置しすぎてあまりに気まずいので以前の日記は下げました。

 近頃ちょこちょこ、こちらで小説、Pixivでは描き溜まったらくがきなどを更新しています。ほんとに間遠に、ですけれど。

 2020年10月ぐらいで以前の日記が止まっていたと記憶しているのですが……。
 近況としてはあのあと11月に祖母が、12月に犬が他界してしまい、1年半くらいかけて不動産含めた祖母の遺産整理に巻き込まれたりしていました。祖母は昭和期からの不動産含め、遺産整理を一切しないまま長らく認知症を患っていた上、その長男だった父は先に逝去しており(この場合私は「代襲相続」と呼ばれる相続人になります)、しかし唯一の一親等の相続人である叔母が私に輪をかけて事務手続きも経理も苦手な人で、仕方なく、本当に仕方なく、代表相続者になってあれやこれや手続きをしてきました。
 ……上世代が生きてると、代襲相続人が役所や銀行に行くの、めちゃくちゃ揉めるんですよね、窓口で……。これは祖母が生存してるときの病院窓口とかでさえそうでした。
もっと行政が、
「100歳前後の死亡者の子世代は年齢的にまともに相続手続きできない場合(加齢とか病気とか)があるから孫世代が出張ってきてても仕方ない」
みたいなのを、世間に通知!
してほしい!
切に!!!
(やってくれてないわけじゃないんだけど、完全なる過渡期で実際の手続き窓口にまで行政の通達が浸透してないパターンが多かった)

 あと相続税申告が逝去後10か月ってのは短すぎる。戸籍消去も申告後即日実効されるわけじゃなくて、反映まで1週間くらいかかって初動遅くなるのに。
 負の動産、とまでは言えないまでも、担当してくれた不動産屋さんに「めちゃくちゃ難物ばかりでしたね」と言われた複数の祖母名義の土地も、今年2月までかかりましたがどうにか手放すことに成功しました。昭和48年から放置されたガスも上下水道も通ってない住宅地というカテゴリーの荒地とか、「これ行政から新規の建築許可下りるかどうかわかんないですね。ダメだと売れないです」みたいに言われて、ホントにもう……「持ってるだけで土地を維持してない」っていう有様だったんですよね、つまり。祖母か父が、元気な時に処理しといてくれればなーあ…。そのときは不動産バブルだったのになーあ…。
 むっ、今思い出してもちょっと怒りが蘇ってくる感じ。土地に関しては叔母も安定の引っ掻き回しをしてくれたし。別に叔母は悪意がある人じゃないんだけど、タイミングや思考法とかはまったく私と相性のよくない人で、彼女が騒動を起こしたのがよりによって去年の犬の命日の前日で、その日は怒りで一睡もできんかった。
 まあこうしたごちゃごちゃも、来年頭に不動産売却の確定申告用の資料を遠方に越した叔母に送れば完了するので、今年の下半期はだいぶ精神的には落ち着いてきました。
 ……ストレスが体調のほうに出て、今年頭に胃がん検診でバリウム飲んだだけで具合悪くなって5kg痩せましたけど(ちなみに胃がんは陰性)。そして今夏は7月頭に結構重めの夏バテしてさらに2kg減って、9月の末あたりからは耳の違和感や耳鳴りが出て、現在耳鼻科に通っております。10月入って暫く経った今はだいぶよくなってきました。そして体重は、耳鼻科でもらう薬がストレスフルで過食が止まらず、だいぶ揺り戻してしまった気がする……。

 母が体調戻ってきてるのと、周囲でまだコロナ陽性者が出てないのがハッピーポイントなんですが、上記に加え不定愁訴もあって、健康面での盛り下がりが激しいこの頃です。それでも夏前のコロナが落ち着いた時期には、4年ぶりくらいに旅行に行けたんですが……。


 日記ももう暫くは書くのやめておこう、と思って一度リンクを切ったんですが、遅まきながら夏ごろたくさん拍手をいただいていたことに気づきまして、御礼を述べねばと思いまして、慌てて浮上し、ついでに近況も語ってみた次第です。拍手ありがとうございました! コメントくださった方にはお返事いたしましたので、お暇なときにでもご確認くださいませ……!

 また暫くはぶくぶく沈降するかと思います。
 皆様もお体ご自愛ください……健康だいじ……!