| *後書* |
宗三さんが初々しい時期の、縦糸を持たないらぶえっち話です。 2016年の梅の時期に書き始めて、書き終わったのが2017年の5月末。第二話までは16年4月までには書いていたのですが、話をまとめ終えるのに更に1年もかかってしまいました……歌仙さん、お預けが意外に長びいたよね。 「話の頭から尻尾までヤるだけの話(鯛焼きで言ったらあんこまみれの奴)」、「ただのらぶえっち」が書いてみたかったのですが、 向いてない。 ということがよくわかりました。そういえば鯛焼きもあんこ少なめのほうが好きだった。 縦糸があるほうがずっと書きやすい……! 不幸話のほうが筆が進む! あと萌え的には本当はゴーカ……いえ、なんでもありませんゲホゴホ。 ネタ元が同じ「バレンタイン」なので、第三話を書きながら、もしかして薬研×宗三の「甘露」と被ってるところもあるかな?(宗三さんへの言葉攻めの単語とかが)と思ったりもしましたが、私は過去に描いたやつは全部忘れているので大丈夫です。 歌仙さんが宗三さんの部屋に持ち込んだ梅花(「豊後」一重咲き)の写真をこちらに置いておきます。ちょっと夕方で日が傾きすぎてて色味は正確ではないものもあるんですが……雰囲気だけでも、と思いまして。去年は写真を撮らず、「そうは言ってもネット上には画像が転がっているだろう」と舐めた考えでいたんですが、花の時期が終わってから、検索してもしても八重咲きしか画像が見つからなかったので、今年は咲いている公園に通い詰めて自分で写真に収めてきました。 これを「宗三さんの梅」と呼んでいるのはもちろんわたくし(主)です。でも華やかなのに曖昧で清楚で、宗三さんにイメージぴったりなんだお……! |
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