| *後書* |
私の脳内では。土足(ピンヒール)で茶室に上がり込んで窓から釣り糸を垂らしたのが加州清子ちゃん。にこにこ顔で褌一丁で池に入って網を仕掛けて錦鯉取ろうとしたのが大和守安定くん。歌仙さん激怒。みたいなイメージです。加州清光は、服はかわいく着飾ってるのに中身は飾らない性格が好きです。……打刀低生存の双璧である宗三左文字との兼ね合いで、ふたり並べて連れ歩けないので、なかなか育っていませんが……。安定くんは入手がけっこう遅かったせいもあって、いまだに低レベル帯刀剣男士(汗) 今回の話は、宗三左文字がいつも裸足で冬は寒そうだなあと思ったのと、歌仙兼定は自分が足袋を履かせる口実でうきうきセクハラかますよなぁと思ったのをまんま小説にしました。セクハラパートを書いてるときはにっかりさんともセリフが被るイメージがあるな……語尾に「ね」が多いってだけかも知れませんが。歌仙さんは気に入った(雅がわかる)人にしかセクハラしませんが、にっかりさんは誰にでも全方向にセクハラしてくれるキャラですよね。燭台切光忠の主への台詞というのは、かっこいいお兄さんが14、15歳くらいの女の子にいう言葉、歌仙兼定の主への台詞は「外面だけでなく(※整っていて当然というニュアンス)、内面もきちんと風流にね」みたいな感じで18〜20歳くらいの女の子にいう言葉、にっかりさんは「お金を払ってないのに営業接待してくれるともだちホスト」みたいな感じかな。 今のままの状態だと宗三さんはほとんど「騙されてもてあそばれているだけ」みたいになってちょっと気の毒ですね……。そろそろ歌仙兼定のダークサイドも書いてみたい所存。 |
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