| *後書* |
花丸見ました記念に花丸風味の小説を書いてみました。 (しかしどこが花丸に似ているというのか……自分でも謎。花丸を視聴しなければこの作品が脳内に湧かないのは確かなんだけど)(……厨房に立つ光ちゃんがジャージなところ……?花丸第一話で黒手袋したまま野菜切ってたのが忘れられない) 50人規模で、みんなでごはんたいたり掃除したりして小姓や召使なしで暮らしてる、と考えると、電気などの現代科学技術は実は必須だと思います。この光ちゃんは土間や蔵にでっかい冷蔵庫冷凍庫を装備してると思う。出陣や遠征に行ってる人たちが常温ストックオンリーで、三度のごはんカマドだけで作るのは厳しいですよ……薪使うとしても、林に材料取りに行くのだってトラックとか電鋸が必要でしょ? 馬と手引鋸じゃ効率悪くて人手めちゃくちゃ必要になるぜ…… でも電気が通ってるとなった途端に、歌仙さんはセコムとか電気柵とかGPSとか死角のない監視カメラとか盗聴盗撮とかスマホチェックとかSNSストーキングとか、現代人的にアウトなありとあらゆる占有行動を宗三さんに対してし始めると思うので、 うちの本丸に本来電気はなくていい。 と思いながら二次創作をしています。少なくとも歌仙には使わせない方向で。 味覚はみんな、昔の主の出身地とかでそれぞれ違うんじゃないかなーという妄想。実際「歌仙は薄味好き」と公式でも燭台切光忠に言われてるし。光ちゃんの味付けはしかし実は北国らしく濃い味なんじゃないかと思ってる。主は千葉生まれ千葉育ちで京風の味覚からは程遠いです。千葉は東京とも少しだけ味覚が違うとは思います。東京は醤油ならキリッと辛口、甘みならがっつり甘味ですが千葉は特に塩気は「醤油+砂糖」って感じで塩味の中にも甘味を強く入れるほうです。あと海の幸が豊富なので海系の出汁を滅多やたらに使う。色々地方に出かけた時期があって、南紀(那智勝浦)に行ったときは味が千葉に近い、と思いましたが醤油が寿司にも出汁醤油だったのが違う部分でした。東京→千葉→南紀って感じで醤油味の食べ物が甘くなっていくようなイメージがあります。 名古屋は赤味噌文化だから醤油文化とは随分味が違いますよね。名古屋も三度ほど行ったことがありますがその都度当地の名物を美味しくいただきました。これが当地の人のおふくろの味なんだなあと不思議に思いながら……。 ちなみに主のおふくろの味は「にんべんのつゆ(3倍希釈用)」を3倍よりもっとずっと薄めた味です。これに合わせだしパックの出汁としょうゆとみりん足していつもうどんそば作ってる。おいしいよ!「だし濃すぎ。塩薄すぎ」って家族(東京出身)には怒られるけど! |
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