| *後書* |
長かった……。 最後まで根気よく読んでくださった方&完結を待ってくださった方ありがとうございました! 苦いもの(いや、せーえきとかではなく)を飲み込んで、それぞれの立ち位置からちょっとずつオトナの階段を上ってそれでも生きていくような歌仙と宗三を書けて楽しかったです。不幸話とか、ゴーカンだいすきだからそこらへんも! 過去の日記読み返すとこの話を初めてアップロードしたのが去年の8/29ごろのようなので、1年近くかかって書いたことになります。未発表の状態で抱えていた時期もけっこう長かったので、トータルでは書くのに1年半くらいかけているんじゃないでしょうか。 たらたらと書き続けている間にとうらぶのゲームのシステムがかなり変更されてきましたね。一番大きいのは極の実装で、このシステムの実装前と実装後では取り返しがつかない程に「強い刀剣男士」のニュアンスが変わりました。短刀から始まって脇差、打刀、つい先日ようやく歌仙も極が実装を迎えて……それまで強敵だった「検非違使」が極の前ではただの雑魚に。 打刀の極も、今までとは違う顔を彼らが見せるようになって、個々の刀剣男士の印象も初期とはずいぶん変わってきました。特に宗三さんは最近、極前の状態で死ぬ死ぬ詐欺の気配が…(笑) 弱いまんま本丸で4年もぶらぶらしてればそりゃなー。しかし声さえ儚い初期の彼の印象が相変わらず好きなので、今後もそれを軸に宗三を描写していく所存。 宗三も歌仙も極が実装されてるんですが、もう少し無冠のままの彼らを書きたいので、暫くは極の存在しない世界軸でまた歌仙宗三を書くことになると思います。 |
| index |