*後書*

 


 歌仙兼定が城からいなくなり、尚且つ歌仙の二振目が現れなかった場合のへし切×宗三を妄想してみました。誰も幸せにならないパターン。続きを考えてはみたものの、なんか収拾つかない感じになりそうだったので、取り合えずこの辺で打ち止め。

 うちのへし切は宗三が好きです。困ったことに。愛され方が上手くないので愛し方も下手で、やり方が拙い所為で刃生の8割ぐらい損してると萌え。と思いながら書きました。

 私の中では歌仙は『若いというよりオトナゲが無い』のですが、へし切は『若いというより青い』って感じです。
 へし宗がハッピーエンドになるには、もう少し同僚ノリというか、二人とももっと相手と緊密で、それ故に期待が図々しくて、その上でお互いのコンプレックスがもう少しライトである必要があるでしょうね。でも暗くない宗三さんというのは私の萌えからは外れるもんなあ……。

 救いのない話を書いてしまいましたが、私は取り合えず、へし切のいちばんダメなとこといちばん下手なとこが書けて、あとは年一ペースで宗三さんに無理強い(※未遂や夢オチ含む)できたので満足しています。




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